愛媛県今治市高橋甲のお客様より、
「以前は天気が悪い日に映りが悪かったが、最近は晴れでも映りが悪い。
映らないチャンネルもある」
というご相談をいただき、調査・施工を行いました。
◆ 現地調査で判明した受信不良の原因
まずお伺いし状況を確認したところ、
自立ポールにVHFアンテナとUHFアンテナが併設された昔ながらの構成でした。
アンテナの外観からも 設置からかなりの年数が経過していることが明らか で、
・金具の錆び
・配線の劣化
・アンテナ本体の性能低下
など複数の劣化要因が重なり、
電波が安定して受信できない状態になっていました。
◆ 今回行った施工内容
お客様とご相談のうえ、以下の内容で改善しました。
✔ 既設アンテナ(VHF/UHF)の撤去
✔ 八木式20素子アンテナの新設
✔ ブースターの設置
✔ 屋外配線の交換
すべて自立ポール上にまとめて設置したことで、
見た目もスッキリし、メンテナンス性も向上しています。
交換後は電波レベル・品質ともに安定し、
すべてのチャンネルが問題なく視聴可能な状態に回復しました。
◆ アンテナは“不調が出てから”では遅いことも…
今回のように、
「天気が悪い日に映りづらい → 徐々に常時映らない」
という流れは アンテナの経年劣化でよく起こるケースです。
アンテナは屋外にあり、
紫外線・雨風・塩害などの影響を常に受け続けているため、
見えないところで劣化が進んでいることも珍しくありません。
特に以下に当てはまる方は要注意
・設置から10年以上経過している
・配線・金具を一度も交換していない
・屋根上の状態を自分では確認できない
症状が出ていなくても、
一度点検するだけでトラブルを未然に防げます。
アンテナの状態が気になる方はお気軽にご相談ください!
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